著作者 Westtoer / Jan D'Hondt
グル-ニング美術館

グル-ニング美術館

グルーニング美術館では、世界的に著名な初期フランドル派の一流の絵画を中心に、ベルギーのビジュアル・アート史の概要を知ることができます。この美術館では、ヤン・ファン・エイク作「ファン・デル・パーレの聖母子」や、ハンス・メムリンク作「モレール・トリプティック」をはじめとする名作の数々をご鑑賞いただけます。これは、世界で最も美しいコレクションの一つであり、ヨーロッパの美術史に残る歴史的作品を多く含みます。さらに、ルネサンスおよびバロック芸術の巨匠の作品や、18、19世紀のブルージュの新古典派の作品、またフランドル印象派の傑作などの貴重なコレクションの素晴らしさは驚嘆に値します。
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聖ヨハネ病院

聖ヨハネ病院

旧聖ヨハネ施療院は、ヨーロッパ最古の病院の一つであり、12世紀半ばに設立されました。中世の病棟だけでなく、教会や礼拝堂の見学、さらには膨大な数の文献、芸術作品、医療器具、そして有名な聖ウルスラの神殿を含むハンス・メムリンクによる6作品をご堪能いただけます。また、病院の薬局や、ヨーロッパ最古の一つであり最も歴史的価値のある屋根のサポート構造を誇るディクスムードの屋根裏も一見の価値があります。
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グルートフーズ博物館

グルートフーズ博物館

改装を終えたグルートフーズ家の宮殿は、ブルージュの歴史における3つの重要な時期へといざないます。ブルゴーニュ公国の全盛期、あまり知られていない17、18世紀、そして19世紀の歴史的「再発見」の時期です。各々に物語を秘めた様々なオブジェのコレクションによって、当時が蘇ります。聖母教会の聖歌隊を見下ろす本物の中世の礼拝堂をお見逃しなく。
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鐘楼

鐘楼

ブルージュの町で一際目を引く鐘楼は13世紀に建てられました。高さは83メートルあり、世界遺産として保護されています。366段の階段を登りきれば、ブルージュの町やその郊外の絶景パノラマをご堪能いただけます。途中にある宝庫で休憩することができ、そこには中世の市憲章や印章、金庫が展示されています。さらに進めば、カリヨンを動かす印象的なドラムや、47個の鐘を演奏するためにカリヨン奏者が使用する銀盤を見ることができます。
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市庁舎

市庁舎

堂々とした市庁舎(1376-1421)は、低地の国々の中で最古のものです。まさにここから、600年以上にわたりこの町は統治されていました。完璧な最高傑作は、印象的なアーチ型の天井とブルージュの歴史が描かれた20世紀の壁画のあるゴシックホールです。隣接する歴史の間では、本物の歴史的文献や絵画を用いて何世紀にもわたるブルージュの行政の歴史についてさらに解明されます。1階では、代々の統治者たちの等身大の肖像画と対面したり、ブルグ広場の発展についてさらに学ぶことができます。 1階には、ブルグ広場と市庁舎の構造開発の過程が描かれています。結婚式開催時はゴシックホールと歴史の間は一般公開されません。
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聖母教会

聖母教会

世界第2位の高さを誇る115.5メートルの尖塔は、ブルージュの職人の技能を物語っています。内部では、世界的に有名なミケランジェロの聖母子像を始めとした貴重な美術品が展示されています。教会の豪華な内装には、数え切れないほど多くの絵画や、13、14世紀に彩色された地下聖堂、15、16世紀のマリー・ド・ブルゴーニュやブルゴーニュ公シャルルの墓があります。
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ベギン会修道院

ベギン会修道院

白く塗装された家のファサードと静かな修道院庭園がある「ベギン会王侯修道院テン・ウェインハールデ」は1245年に設立されました。この小さな世界遺産はかつて、伝統から解放された一般女性でありながら敬虔で独身を貫く修道女らの住居でした。今日、修道院には聖ベネディクト会の修道女たちが暮らしています。小さな修道女の家では今でも、17世紀の日常生活を垣間みることができます。注:入場門は、午後6時30分に閉鎖されます。修道院には現在、聖ベネディクト騎士団の尼僧と未婚を通すことを決めたブルージュの女性が住んでいます。
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聖サルバトーレ大聖堂

聖サルバトーレ大聖堂

ブルージュ最古の教区教会(12‐15世紀)には、オルガン、中世の墓、ブリュッセルのタペストリーやフランドル派絵画の見事なコレクション(14‐18世紀)が展示されています。宝の間には、ディルク・ボウツ、フーゴー・ファン・デル・グースやその他の初期フランドル派の絵画が展示されています。お役立ち情報:大聖堂では現在、改修工事が行われています。これにより、宝の間の開館時間に影響する可能性があります。
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聖血礼拝堂

聖血礼拝堂

この二重教会は、12世紀に聖母および聖バジルに奉納され、上下の二重構造になっています。下の礼拝堂は、海岸地域にしては珍しいロマネスク様式の特長をそのまま維持しています。一方、ネオゴシック様式の上部には、聖血の遺物が奉られており、数多くの貴重な芸術作品を有する宝庫でもあります。この聖遺物に対する特別な畏敬のため、1923年に教会はバジリカの位に格上げされました。
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聖マグダレーナ協会

聖マグダレーナ協会

19世紀半ばに建てられた聖マグダレーナ教会は、ヨーロッパ本土で最も初期のネオ・ゴシック様式の教会の一つです。英国で流行していたこの建築様式は、英国の移民によってブルージュにもたらされ、ブルージュの街にはネオ・ゴシック様式の建築が早期に建てられることとなりました。教会内では、現代社会におけるキリスト教の伝統の意味を探求する組織であるYOTも在籍しています。
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聖ジャイルズ教会

聖ジャイルズ教会

この教会は、時計台のある町で唯一の教会で、ここには多くのブルージュ出身の偉大な芸術家が埋葬されています。ハンス・メムリング、ランスロート・ブロンデールとピーター・プルビュスも埋葬されています。この教会は13世紀に建てられましたが、15世紀に大部分が再建されました。外観はブリック・ゴシック様式の見本ですが、内装はより洗練された19世紀ネオゴシック様式となっています。
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聖ワルブルガ教会

聖ワルブルガ教会

1619年、ブリュージュの平修道士Pieter Huyssensは、イエズス会の価値観と信念を表明した威厳ある教会を建設するよう依頼されました。その結果、ブリュージュに生粋のバロック様式で最も豪華に装飾された聖ワルブルク教会が完成しました。ダイナミックなファサード、数多くのインテリア建築のディテール、精巧に装飾された教会家具を是非ご観覧下さい。
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Concertgebouw Circuit (コンサートホール)

Concertgebouw Circuit (コンサートホール)

現代的なコンサートホールをオリジナルの体験ルートを辿って探検しましょう。コンサートホールの機能を学び、その名高い音響に感銘し、さらに現代アートコレクションに驚いて下さい。ひょっとしたら、自分自身でちょっとしたサウンドアートを始めてしまうかもしれません。子供たちは、楽しいコンサートホール探検の間に様々な課題をクリアして、スタンプを集めることもできます。最後のお楽しみとして、町を見渡す息をのむようなパノラマビューを一望できる7階の屋上テラスをご堪能下さい。
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ブラデリンコート

ブラデリンコート

金羊毛騎士団の出納係であったピーテル・ブラデリンは、約1435年にこの宮殿の建設を命じました。15世紀末までには、フィレンツェのメディチ銀行の子会社が既にここに収容されていました。ブルージュの初期ルネサンス芸術作品の一つであるロレンツォ・デ・メディチと彼の妻を描いた石のメダリオン肖像画は、趣のある中庭を装飾しています。また、レオン・デフール司祭は、19世紀の初めにここでレース学校を設立し、古典様式の礼拝堂を増やすことによって所有地を広げました。彼はまた、バチカン宮殿のラファエロの間のフレスコ画のレプリカ(16世紀後半および17世紀初頭)をホールに飾りました。
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